グローバル市場に投資する

2008.02.26 Tue

【2008年27冊目】
臆病者のための株入門
橘玲 (著) (文春新書 2006年4月)
★★★★☆

株式投資とはギャンブルである、という認識で、株式投資に勝ち続けられる人はほとんどいない、と主張する。従って、「臆病者のための」株式投資とはすばり

グローバルマーケットに資金を投じる

ということになる。

そのために最も簡便で安価な方法として、何も考えずに、世界の株式市場の時価総額の割合に応じてインデックスファンドを購入することを提案している。ちなみに、2005年末時点でのシェアは、米国市場が約50%、日本、ロンドン、ヨーロッパ(ユーロ圏)がそれぞれ約15%、その他が約5%となっているそうである。

具体的な投資方法としては、
・TOPIXに15%(円建て)
・日本株を除いたMSCIコクサイ・インデックスに85%(ドル建て)

本書には後者の信託報酬が年1%と高いとあるが、私が調べたところ今では楽天証券で年0.25%で買うことができる。

MSCIコクサイ・インデックスの信託報酬が高いという前提の話だが、本書では、S&P500に連動するスパイダーズ(SPY)と、米国以外の主要マーケットのインデックスであるEAFE(EFA)を半々で組み合わせることを提案している。いずれも、楽天証券で買うことができる。

いずれにしても、シンプルで理にかなった投資だと思う。帰国したらやってみるつもりだ。

  1. 2008/02/26(火) 21:17:26|
  2. 読書|
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