打合せの進め方に一言

2005.06.13 Mon

不定期ですがうちの事務所では
スタッフミーティングをおこなっています。

ヤンゴンにあるプロジェクトの本部事務所には
わたしを含めて11人のスタッフが勤務しています。

きょうも、まあ、いつもと同じような感じです。
たいていいつも打合せは
プロジェクトの実施の話(programとよくいいます)
事務や経理の話(admin-finance)に分けて行います。

わたしの担当は主にプログラムサイド。
そのプログラムサイドでいま議題となっているのは
・ベースライン調査
・HIV/AIDSプロジェクトとの協力体制
・技術職スタッフの新規採用
・先週の現場マネジャーとの打ち合わせ
・所得向上活動のフィリピン人UNVの業務内容
・生計向上活動への支援方法
・機能不全気味の村民グループに対する対応
・8月から開始予定の保健教育
などなど

どこの打合せでも似たようなものでしょうが
進捗状況や課題を確認して
これから何をするかを決めるという感じで進んでいきます。

でも、ここ2回の打合せは
いやに時間がかかって不満です。
議論があちこちへ飛んだり
必要がないような細かな話になったり。
話題になっていること(コンテンツ)も気になりますが
それがどのようにして話し合われているか(プロセス)は
非常に気になります。

一言でいうと、わたしの不満の源は
ファシリテーター不在が理由だと思います。
ボスは2週間前に着任したばかりで状況がまだつかめきれず
それでも、ほかのスタッフはボスに気をつかって
言いたいことを小出しにしがち。
そういうわたしもまだ様子見なんですが…。

コンテンツの部分では言うべきことを言いますが
プロセスの部分ではついつい人の出方を見てしまいます。
ファシリテーターとしての一種の職業病でしょうか。

リーダーシップをとる分野では自分ではとっているつもりですが
あまり出過ぎるのもよくないかなあ、なんて思ったりしています。

こういう人間って国際機関じゃ生き残っていけないのかな?

やることはやって成果を出しているつもりです。
ただ、それをとくに誇示する気にもなりません。
目の前のことに全力をつくせば
見てくれている人は見てくれているし
まわりの人もそのうちわかってくれるだろう
というぐらいの気持ちです。
なんて、思いつつも日々学ばせてもらって
とても勉強になっています。

つぎはもう少しプロセスの部分にも
口を挟んでみようかな。

*

  1. 2005/06/13(月) 22:28:11|
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