テロとミャンマーの安全神話

2005.05.10 Tue

出張先ののどかな田舎町から戻ってみると
ヤンゴンはたいへんなことになっていました。

日本でも報道されたようですが、
5月7日にヤンゴンの3箇所で
同時多発テロが起こりました。
ショッピングセンターなど人が多く集まる場所を狙ったテロだったようです。
主犯は誰か
いろいろな憶測が飛んでいるようですが、
いまの段階では特定することはできません。

関連してきょう
UNDPでもミーティングがありました。
スタッフの安全に関する話が代表からありました。
スタッフ全員を集めてのミーティングというのは珍しいことです。
これまでにも爆弾騒ぎは何度かあったので
今回も、まあ、たいしたことないだろう
とわたしは高をくくっていました。

でもこれまでの経過を考えてみると
今回のテロ事件はかなり深刻です。
去年の暮れあたりから爆弾騒ぎはありました。
2、3度、誰もいないような場所で爆弾が爆発しました。
いま考えると、それは「警告」だったのかもしれません。

ミャンマーにいると、
普段はあまりに安全なので気が緩みがちになります。
たとえば若い女性でも暗い夜道を平気で歩いています。
でも、今回のテロ事件で
この「安全神話」は崩れてしまったのかもしれません。

おりしも、同じ5月7日
アフガニスタンで悲しいニュースがありました。

  1. 2005/05/10(火) 19:29:55|
  2. 日常あれこれ|
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